未来の街、笑顔の街、いわき市東田町2丁目(植田駅徒歩7分)
街の良さ再発見~。『東田ハープタワー』。
かつて、いわきには東北の湘南、江ノ島を象徴する「照島」を見渡す「照島ランド」白い砂のきれいな、きらきらとした楽園ランドがあった。
「ホワイトきらきらランド」は、それにちなんで付けられた。植田駅から車で7分の小浜海岸近くから見える傘島、照島。照島海岸の白いキラキラした砂は、昔、砂時計に使用されていた。白い砂がきらきらとキレイ。(このブログ文章、コピペ可)
【生活のヒント 】
●冷暖房エコ気候日本一
いわき南部の照島、小浜、~北茨城大津港で1年を通して過ごしやすい気温の海水が停滞する。夜レインボータワーになる火力発電所がある小浜、岩間から勿来、北茨城大津港の海岸線は、(海上保安庁の海水温Hpより)夏は北からの涼しい海流が下りてきて、比較的風もあり涼しく、冬は温水のような海流、海水が停滞して暖かい。町の中心が、浅瀬の鮫川、渋川から近くで、1年を通して冷暖房費の少ない特別な、もしかしたら本当に日本一の気候のいい場所のようである。鮫川河口河津桜が、いわきで約1月前に一足早く開花し見応えがある。
●自動運転可能地区:いわき南部~北茨城大津港
これからの太陽光ハイブリット車の自動運転にも向いているゆったりとしたドライブしやすい日照時間の多い平地で、自動運転カメラ、アイサイトの邪魔にならない雪もほとんど降らない地区でもある。
自動運転循環バスや八景島シーパラダイスのモノレールのような自動運転モデル地区となり得る。常磐道、添野(そえの)インター小名浜道路直結間近(首都圏、郡山、仙台方面が便利に)令和7年8月小名浜道路、添野インター開通。車で3分の所。
●未来の街:ひと味違う日本マリンパーク:いわき南部~北茨城大津港
「五浦美術館から三崎公園マリンタワーまでの景色を見渡すと、大津港~いわき南部は湾になっているのがよくわかる。正面に火力発電所が見え、びっくりするぐらい広い砂浜の海岸線は、ビックウエイブもありサーファーや、大きな魚釣りを楽しむ人が多く訪れる場所」
鮫川の河口近辺はレインボーのカラフルなセールのウインドサーフインが盛んであったが、浅瀬過ぎて、楽しむ人が減った。渋川との合流地点がもう少し深ければ、ヨット、ウインドサーフインレースができ、植田鮫川を中心にレジャーを楽しむ観光客が増えると思われる。
鮫川の河口から上流へ向けてウインドサーフインを随分楽しんだが、気分は最高だった。
いわきへの南からの玄関口、この地区にぴったりだった。この地区は、ヨット等各日本大会も夢ではない。
鮫川の河口の深さ、大きさ:ウインドサーフインに最適の胸から腰ぐらいの深さで、ヨットレースができる湾になるといいのだが・・・この東田、小浜、佐糠、植田など、北茨城大津港~いわき岩間地区は、気候、照島近くの砂、サーフイン、ウインドサーフイン、釣り等で日本一、特にマリンスポーツのメッカになり得る未来の街である。(元大会選手より感想。)また、鮫川と言いドキドキしそうだが、別にサメはいない。そのかわり、この近辺で大きなスズキ、コチ、ヒラメ等が時々釣れてる。ので、検索してみてください。いわき南部アリーナ、いわき南部スタジアムの人工芝も見事。見ていて楽しめる。
●これからの若者さま
皆さんは東北の湘南という言葉を知っているだろうか。いわきのサーフインができる暖かな海、海岸のヨットハーバーのことを指します。日焼けした顔、白い健康的な歯の「東北の湘南ボーイ、湘南ガール」「東田ボーイ、東田ガール」
植田の岩間海岸のサーフスポットはBig Waveであり、車で8分程度のところにサンマリーナがある。『東田中央公園』は、植田東田の中心に位置し、弦楽器ハープの形をした鐘のなるモニュメント『東田ハープタワー』にマッチする冬場のイルミネーションは見事。波をサーフィンして下りるような新しい滑り台もあり、大人が笑顔で滑ってみたくなる。また年々盛大になっている若者のコンサートも待ち遠しい!。これからは、公園隣の小川の渋川で子ども釣り大会と湘南サウンド、トンテケ、トンテケ、トンテケテケテケ、トンテケ、トンテケ、・・・や、オペラで大いに盛り上がる日を楽しみに待ちたい。あなたも『東田ハープタワー』の鐘をならしてみて下さい。先日、植田出身トロンボーンとハープのNHK交響楽団アンバサダー演奏のプレ演奏会を楽しんだ。
●未来のエネルギー資源埋蔵量世界有数
いわき南部~北茨城大津港海岸線:近所の海底にガス田や太陽光発電の原料となる可能性のある鉱物も発見されている。
●物価高、食料不足の時代が来た(美味しくて、そんなに高くない)
生産地が近いので、新鮮で流通コストが安い市場が近く助かります。飲食店が近所に多いのもわかる気がします。ある程度の自給自足は努力次第。生活しやすい場所で作物を作れる土地を見つけることから始めましょう。